立原正秋
・朝鮮半島出身の日本の小説家
・1926〜1980
(ぱんちょな一言)
このワタクシ、立原先生の作品は結構好きなのだが、
この言葉にはちょっと異論を唱えざるをえない。
「常に」「不意打ち」な割には、「全く」「不意を打たれない」。。。
(関連エントリー)
「恋と戦争においては、あらゆる戦術が許される、、、」
「恋は決闘です、、、」
「真実の愛は幽霊のようなものだ、、、」
「恋愛には四つの型がある、、、」
「恋愛は戦争のようなものである、、、」
「恋愛とは、ある女性が他の女性と違うという妄想である、、、」
「恋愛で第一に大事なこと、、、」
「復讐と恋愛においては、、、」
「恋愛の厄介なのは、、、」
「我々を恋愛から救うものは理性よりも寧ろ多忙である、、、」
「恋愛は忍耐、、、」
「恋愛の株式市場には、安定株はない、、、」
「少なくとも恋愛は、チャンスではないと思う、、、」
「恋愛というものは常に一時の幻影で、、、」
「愛されることは幸福ではない、、、」
「恋愛とは、その二人が一体となることであり、、、」
ラベル:男女の機微