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2006年05月11日

オレは動物嫌いだが。。。

 このワタクシ、大の動物嫌いである。会話で意思が通じない生き物はすべて苦手としている。だから、赤ちゃんも苦手である。自分に子供が仮にできたとしても、会話ができるようになるまでは、他人に育ててもらいたいくらいである。(と言っているヤツに限って、実際に子供ができると子煩悩になったりするのだろうが)

 それはそれとして、札幌で、捕獲された小熊が森に戻された後、死んでいるのが見つかったらしい。
 昨日偶然見ていたニュースで、小熊を森に返すところをやっていた。
 小熊は発見されたところに置かれたのだが、土砂降りのなか、置かれた瞬間にもう動けなくなっていた。猟友会の人たちもどうしたらよいのか判らないらしく、動物園らしきところと連絡を取りながら、「人がいると親熊も迎えに来ることができない」ということで、その場に置いていったのである。
 
 そもそもである。同じところに置くだけなら、なぜ保護したのか? 熊は熊で、人間とは関係なく勝手に生きているのだから、親熊と小熊がはぐれても何とかするであろう。何とかならずに小熊が死んでしまったとしても、それは自然の中での出来事であり、仕方の無いことである。このワタクシとしては、わざわざ一旦助けたことにより、親熊が迎えに来るチャンスを失ってしまったような気がしてならない。さらに、これが小熊ではなく、親熊が人間に近いところに現れていたなら、猟友会の人々は撃ち殺していたであろう。なぜ小熊なら助けて、親熊なら撃ち殺すのか。。。 人間の論理が、熊は危険ということであれば、小熊も撃ち殺していないとおかしい。いずれこの小熊も成長して危険になるわけである。勝手な善意で助けた結果、小熊が死んだとしか思えないのである。

 都会でも同じようなことが起こっている。
 いろいろな動物を飼っている人がいる。ペットいう名の動物は、彼らの意図とは関係なく、彼らの家族と引き離されて人間と生活している。人間は、ここに「癒し」なんて、勝手な言葉を当てはめている。動物の側はどうなのか? 会話をしたことがないから判らないが、常識的に考えて、他の動物と暮らすより自分の家族と暮らしたいはずである。
 
 このワタクシ、大の動物嫌いである。
 その結果、動物のテリトリーにもクビを突っ込まないようにしている。


(追記)
 現代社会において、誰もが絵空事なんて言っておれないが、人間も含めた動物の本当の意味での共存を、そのことを今まで無視してきた人間が真剣に考えるべきであることは間違いない。


(引用)
<子グマ>捕獲後、山へ戻されたが寒さで衰弱死? 札幌
(毎日新聞 - 05月11日 16:00)
 札幌市中央区盤渓の林道で10日捕獲された後、山へ戻された子グマが11日朝、放した場所の近くで死んでいるのが見つかった。外傷はなく、衰弱死したらしい。
 11日午前8時45分ごろ、巡回していた地元猟友会のハンターが見つけ、市に連絡した。死がいは市の動物管理センターで火葬する。親グマが近くにいる可能性があるため、猟友会が巡回を続けている。

 ▽のぼりべつクマ牧場の前田菜穂子学芸員の話
 子グマでも4、5日は乳を飲まなくても大丈夫だが、放した後に一晩中雨が降ったため、寒さで衰弱死したのだろう。親に会えていれば懐で温めてもらえたはず。運が悪かった。野生動物はむやみに保護すべきではなく、放したのは適切な判断だった。
(引用終)
ラベル:動物
posted by ぱんちょなあおのり at 18:00| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ぱんちょなエッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
何日か前のNEWSでアライグマの被害について特集してました。
アライグマによる神社仏閣の被害がかなりのものにのぼっているとのこと。
で、この熊もかわいそうではありますが、小熊が元気にその後人家を襲ったとしたら、もめるんでしょうかね。
とここまで書いてきて、自然と人間のこういった関係をテーマにした漫画を思い出したので書いておきます。
獣木野生(旧名:伸たまき)のパームサイリーズ(Wings Comics)です。結構おもしろかったのでよければ。
Posted by 羽田 at 2006年05月12日 02:07
 自然界が弱肉強食という前提からすると、人間が他の動物を駆逐することは間違ってはいないとは思うものの、現代の人類の行っている行為は、それを超越したものがあるとしか思えません。。。
 近代の人間と自然界は、乱獲と保護の歴史となっているような気がしてなりません。<a href="http://aonori.net/2001/06/20010612_1.html" rel="nofollow">(「鯨とカンガルー」)</a>
 機会があれば、漫画も読んでみたいと思います。
Posted by Aonori at 2006年05月12日 08:59
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