この腹時計の研究が進むと、肥満や生活習慣病予防が進み、メタボリック症候群を回避できるかもしれない。
当然、時代とともにいろいろなことが明らかになってくるで、昔は太陽が地球の周りを回っていたのに今では地球が太陽の周りを回っていることになっているし、今では結核で死ぬ人もほとんどいなくなってしまった。
同じように、肥満の人もいずれはいなくなってしまうのだろうか。。。
、、、であれば、もう少し未来に生まれたかった。
生まれてくるのが早過ぎた男のつぶやきである。。。
(引用)
脳内の「腹時計」特定=肥満予防に手掛かり−科技機構
(時事通信社 - 08月01日 07:10)
食事の時間に合わせて行動を制御する体内時計が、脳内の特定の部位にあるのを科学技術振興機構などの研究チームがマウスを使った実験で明らかにした。31日付の米科学アカデミー紀要(電子版)に発表した。夜型の生活や食事時間の乱れは肥満やメタボリック症候群との関連が指摘されており、脳内の「腹時計」の解明は肥満や生活習慣病予防への手掛かりになりそうだ。
[時事通信社]
(引用終)
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