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2006年08月09日

「おなかに赤ちゃんがいます」バッジ

 東京の鉄道会社各社が、「おなかに赤ちゃんがいます」妊婦バッジを配っているらしい。(見たことはないが)

 このワタクシ妊娠したことはないので詳しくは判らないが、確かに妊娠の初期段階では見た目から妊娠しているかどうかは判らないので、このバッチによって妊婦に席を譲るという行為が起これば素晴らしいものである。
 このワタクシも、妊娠数ヶ月くらいの胎児と同じくらいの脂肪をお腹に蓄えているのでよく判るが、満員電車などで揺られるのはつらいものである。おまけにお腹にいるのが人間であればなおさら大事にしないといけない。

 、、、とは思ったものの、現代の東京で「妊婦バッジ」程度で人は席を譲るのだろうか。
 明らかなお年寄りや障害者にも席を譲らないことが日常化している現代社会では、妊婦バッジを着けた人が一度席を譲ってもらった後、再度お年寄りに席を譲る必要が出てきそうな気がしてならない。 
 「妊婦バッジ」の効用はすごいと思うが、これを機会に譲り合いの精神が再び蘇ってくることまで期待したい(、、、が、無理だろう)。

 、、というこのワタクシが、車を運転してるときに譲るということはまずない。(参照:「浅田次郎先生に学ぶこと」)


(引用)
[東京 8日 ロイター] 東京の鉄道会社各社が、妊娠中の女性にバッジを配っている。混み合った東京の電車で、ほかの乗客が妊婦に席を譲りやすくなるようにとの配慮だ。
妊婦にとって、通勤通学その他の列車の旅が少しでも楽なものになるようにとの狙いだ。「おなかに赤ちゃんがいます」と書かれているピンクと青のバッジは、駅で手に入れることができる。妊娠している証拠は要求されない。
「妊娠の初期段階では特に、見た目から妊娠しているのかどうかはわかりにくいものです」と、これを考案した厚生労働省の職員は言う。「しかし、その初期段階はむしろ不安定な時期で、気をつけなければならないのです」
日本政府が女性にもっと多くの子どもを産むよう説得にかかっているのに伴って、こうした試みが実施されている。出生率の低下により、日本は人口の減少と、世界最高の高齢者人口率に直面している。
「妊娠している女性にとって快適な環境を作りたいのです」と、政府機関の職員は言う。
妊婦バッジは多くの人々に歓迎されている。
「私が妊娠3カ月で列車に乗ったとき、私が妊娠していることに誰も気がつかず、席を譲ってくださいと頼むこともできませんでした」と自営業のカトウヨシコさん(38)は言う。「ですから、このバッジが、誰かが妊娠していることに気がつく助けになればいいと思います」
(引用終)
ラベル:出産
posted by ぱんちょなあおのり at 16:40| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | あおのりの新聞を読んで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「お腹にあかちゃんいます。」バッジみたことあります。まもなく出産する友達が、バックにつけてた。鉄道各社からもらったどうかは、さだかではないが・・・かわいらしい妊婦の絵が
書いてあって・・確か、英語でBABY なんちゃらって書いてあったような。
小さいバッジなので、満員電車でみてもらえるかは???
そのバッジのおかげで席を譲ってもらったことあるか今度聞いてみるわ。多分、ないような気もするが。
Posted by yachiyo tsurusaki at 2006年08月27日 11:57
 これは是非ともレポートをお待ちしています!
Posted by Aonori at 2006年08月27日 15:47
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