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2006年11月03日

「愛の魔女」敗訴

 ドイツ人の女性が、満月の下の儀式で魔法をかけて元恋人を自分の元へと戻らせるのに失敗した「愛の魔女」を相手どって訴訟を起こし、勝訴したとのことである。

 法廷は、このサービスが、「客観的に実現不可能なサービス」で、「愛の儀式は長距離で人に影響を及ぼすのには適していません。約束のサービスが実現されなかった場合、支払いは原告の義務にはなりません」と判断したらしい。(そらそうよ)

(引用)
[ベルリン 30日 ロイター] ドイツ人の女性が、満月の下の儀式で魔法をかけて元恋人を自分の元へと戻らせるのに失敗した「愛の魔女」を相手どって訴訟を起こし、勝訴した。
「魔女は負けました」と、ミュンヘン地方裁判所の広報イングリッド・カプスは述べた。「愛の魔女」は原告に1000ユーロ(約14万9000円)の料金を返金し、さらに数百ユーロの裁判費用を支払うよう命じられた。
「原告は自分をふった恋人を取り戻そうと必死の思いで自らを愛の魔女と呼ぶ女性に助けを求めました。法廷は、それが“客観的に実現不可能”なサービスだったと判断しました」
魔女は、原告が返金保証があったと主張するのに異議を唱えたそうだ。また、上訴も認められなかった。魔女は年配の女性だそうだが、名前や年齢は明かされなかった。
「愛の儀式は長距離で人に影響を及ぼすのには適していません。約束のサービスが実現されなかった場合、支払いは原告の義務にはなりません」とのことだ。
(引用終)

 しかしだ、よく読んでみると、「長距離で」とわざわざ言っているところが気になるのである。
 もし日本でこのようなことが起こったら、裁判なんてしなくても「魔女」の負けであろう。
 にもかかわらず、1000ユーロの為に、わざわざ時間を掛けて裁判沙汰にまでしているというのは、ひょっとすると、ドイツでは「短距離」なら魔女がどうにかしてくれるということが一般的ではないのか。 
 だから、「約束のサービスが実現されなかった場合、、、」という判決文に行き着いたような気がするのである。つまり、「約束のサービスが実現される場合」もあるということではないのか。(シンジラレナーイことではあるが)

 いずれにしても、このワタクシとしては、是非ともこの魔女との単独会見を実現してもう少し詳しく内容を聞いてみたいと考えている。
 別にこのワタクシが、あの彼女を取り戻したいと思っているからではない。(あしからず)
ラベル:男女の機微
posted by ぱんちょなあおのり at 02:24| Comment(1) | TrackBack(0) | あおのりの男と女の珍事件[R18] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 巷にニュースをリンクをしているだけのブログはたくさんありますが、いつも、よくもこれだけ様々な展開のオチに持ち込めるものだと感心しています。
 いろいろなオチの中でも、ある意味自虐的な、「あしからず」オチが妙に気に入っています。
 
 それにしても、一人で書いているとは思えないようなブログですね。
 「豊胸女性逃亡中」というニュースに対する面白い文章の直後に、「代理出産問題」という重いテーマが出てくるという才能、というか引き出しの多さには、感嘆です。
Posted by なお at 2006年11月03日 02:52
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