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2007年03月27日

横綱審議委員会優勝決定戦を問題視

 大相撲の横綱審議委員会で、春場所千秋楽結びの一番と優勝決定戦が注文相撲で決まったことを委員全員が問題視したらしい。

(引用)
<大相撲横審>春場所千秋楽の注文相撲を問題視
(毎日新聞 - 03月26日 20:41)
 大相撲の横綱審議委員会(横審)が26日、両国国技館であり、春場所千秋楽結びの一番と優勝決定戦が注文相撲で決まったことを委員全員が問題視した。海老沢勝二新委員長(NHK前会長)は「熱戦を期待していたが残念。ファンの期待を損ねた」と話した。
 結びは朝青龍が千代大海に、13勝2敗で並んだ優勝決定戦では白鵬が朝青龍に、いずれも立ち合いの変化による一瞬のはたき込みで決着がついた。白鵬には「横綱相手に何が何でも勝ちたい気持ちだろう」と同情論もあった。朝青龍には「連敗後の13連勝はよくやった」と高い評価がある中で8日目に稀勢の里に対し、勝負決着後にひざげりをしたことも指摘された。
 内館牧子委員(脚本家)が師匠の高砂親方に「横綱がけ飛ばしたり、こ息な手を使うのは腹立たしい。どういう教育をしているのか」と詰問する場面も。北の湖理事長が「朝青龍は動きの中で勝機を見出す相撲。勝つことを求められる立場も分かってほしい」と擁護した。
 白鵬の夏場所の「綱取り」について海老沢委員長は「千秋楽まで優勝争いを持ち込めば12勝でも推薦したい」と話した。
(引用終)

 横綱審議委員会なるものが、「近代」相撲において必要になった背景からして、横審の必要性も認めるが、そもそも、一般的な小市民である我々からすると、「ナニサマのつもりでんねん」と思うことが多い。
 「横綱がけ飛ばしたり、こ息な手を使うのは腹立たしい。どういう教育をしているのか」とうなっている委員もおいでのようだが、、、ちょっと待て、横審の最大の機能は、相撲協会から諮問された「横綱昇進」に関する審議ではないのか。
 つまり、アンタらが、何の権限を持ってか知らんが、勝手に決めた横綱である。アンタらが決めた横綱の成長がなっていないというのは、アンタらのミスである。(*実際には、決定まではしていないが、最終決定をする理事会は、横審の答申を尊重するため、横審が事実上の最終決定をくだすようなもんである)

 おまけに、現委員長は世間をお騒がせしている放送局の前会長だし、前々委員長は裏金の責任を取って辞任までした方である。
 こういう人たちに「有識者」の名の下で、国技の最上位の力士を決めさせているのである。
 アンタらが教育を受けなおす方が先ではないのか。

 一方、北の湖理事長だが、あの時代には輪島派だったこのワタクシとしては、そもそも胡散臭い力士であり、偉くなってもどうも気に食わなかったのである。
 多分、朝青龍や白鵬の変化には最も嫌な思いをしている人物ではないかと思う。
 確かに、賜杯を渡すときの無表情さからは、そのように(勝手に)感じた。
 しかし、横審に詰め寄られて力士を擁護しているあたり、リーダーの器を感じざるを得ない。

 現理事長には、ぜひとも横審改革も行ってほしいものである。


(関連エントリー)
 「私的相撲改革
 ↑このエッセイ、6年も前にヤケクソで書いたのに、その頃とあまり相撲界は変わっていないような気がする。
 「米国相撲オープン
posted by ぱんちょなあおのり at 21:16| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ぱんちょなスポーツエッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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