(引用)
[ベルリン 20日 ロイター] ドイツ・ブラウンシュワイクの風俗店で、セックスの間にコンドームが破れたとして売春婦(25)と客が口論となり、警察を呼んで仲裁してもらうという事件が起きた。
地元警察によると、コンドームが破れて、妊娠を心配した女性が客に連絡先を教えるよう迫ったが、客がこれを拒否したため押し問答となり、おたがいが自分の立場を有利にするために警察を呼んだという。
20日未明、警察官二名が店に到着、仲裁に入り、二人を説得してお互いの連絡先を教えさせた。
警察広報は「二人とも納得しました。お互いに誰とセックスしたのかはっきりと知っています」と語った。
ドイツでは売春は合法だ。
(引用終)
本件を(勝手に)検証してみた。
(女性側)
「コンドームが破れて、妊娠を心配した」とあるように、連絡先を教えるように迫るのはある程度普通であろう。
(男性側)
連絡先を教えるのを拒否したのも判らなくはない。
しかし、いくら売春が合法とはいえ、売春相手に連絡先を教えるというのは、事情はどうあれ嫌なものであろう。
(客観的に感情論で考えると)
感情論だけで考えると、出すものは出しておいてそのまま逃げようとする男の方が分が悪いと考える人が多そうな気がする。
、、、とはいえ、売春婦は、曲がりなりにもそれで収入を得ているプロの職業である。(個々人にプロ意識があるかどうかは別として)
一方、男性は、金を払っている客というか素人(アマ)である。
プロとしては、起こりえるリスクを全て考えた上で職業に臨むのが筋ではないのだろうか。
ましてや、「コンドームが破れる」なんてことは、リスクの中でも最も注意しておかないといけないリスクである。
それをアマチュアの責任とされても困るわけである。
妊娠が心配であれば、他のリスクヘッジも考えてプレーに臨むというのがプロ意識ではないだろうか?
他の職業であれば、アマ(客)がプロに文句を付けることはあっても、逆はほとんどないはずである。
、、、って、なんでオレが熱くなるのだ?
だいたい、この手のサービス、たいしたサービスもしないくせに金だけ高いっ。(じゃ、行くなっ)
(関連エントリー)
「ムード壊さないコンドーム発明(写真付)」
「風味付きコンドーム」
「大きすぎるコンドームが悩みの種」
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