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2007年10月17日

最終回のヘッドスライディング

 北米大リーグのナショナルリーグ・チャンピオンシップシリーズ。

 結果的には、コロラド・ロッキーズが勝ったのだが、第四戦の9回表2死2塁の場面で、アリゾナ・ダイヤモンドバックスの打者エリック・バーンズは深いショートゴロ。
 野手が球を取った位置が深いだけに、バーンズは一塁に向かって疾走、そしてヘッドスライディング。間一髪のアウトで試合終了。。。

 「駆け抜けた方が速いのに」なんてエセ評論家が言うような事を言うつもりはない。
 逆に、日本の高校野球の試合での最後の打者を思い起こしてしまった。
 つまりは、高校野球であっても大リーグのここ一番の一戦であっても、真剣にプレーしていると、最後には頭から突っ込んでしまうという事に気付いて、今まで以上に大リーグが身近になったような気がする。
 ひょっとしたら、バーンズも「ドキュメンタリー映画『KOKOYAKYU』」を見ていたのかもしれない。


(関連エントリー)
 「新庄を知らないと、、、
 「あれ以来
ラベル:野球
posted by ぱんちょなあおのり at 18:55| Comment(2) | TrackBack(0) | ぱんちょなスポーツエッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぱんちょ様

その昔、ピッチャーライナーにもかかわらず、ファーストベース手前まで全力で走り、思いっきりヘッドスライディングした人がいます。(私のことです、ハイ…苦笑)

しかもまだ一回表の先頭打者でした。(笑)
Posted by ツーシーム at 2008年02月14日 03:58
。。。。。。
Posted by ぱんちょ at 2008年02月14日 14:54
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