失職の理由とこの裁判に関連があるのかどうかは判らないが、いずれにしても、こんな判事には(裁く側で)法廷に出てきてもらいたくないものである。
そもそも62億円もの賠償請求できるズボンってのはどんなズボンなのだ。まさか純金で作っているわけでもあるまい。そして、そんな大事なズボンならクリーニングに出すなっということだ。
また、精神的苦痛なんかも含まれているかもしれないが、アンタのその腐った精神にそんな価値はないだろう。
そもそも、クリーニング屋(いや、クリーニング屋じゃなくても一般庶民全てにおいて)が、そんな金払えるわけないやんけ。
はっきり言って変なヤツだし、変な国だ。
(関連エントリー)
「南京虫で数億円」
(引用)
ズボン訴訟の判事、失職へ=米紙
(時事通信社 - 10月24日 07:01)
【ワシントン23日時事】23日付の米紙ワシントン・ポストは、韓国人経営のクリーニング店を相手取りズボン紛失を口実に5400万ドル(約62億円)もの巨額損害賠償訴訟を仕掛けた首都ワシントンのピアソン判事が失職する見通しだと報じた。
判事は6月の一審で敗訴し、上訴中。訴訟社会の米国を象徴する出来事として国際的にも注目を集め、同判事への批判は強まっていた。
[時事通信社]
(引用終)
ラベル:金
話には裏側が存在すると思う。
黒人判事VS韓国系のクリーニング店
であることを深くさぐると
別の見方も出てくると思います。
本当のことはどこにも偏らない取材したものだけがわかる気がするのです。