このブログで散々書いてきたが、このワタクシ「乳製品」はまったく口にできない。
だから、小学校の給食で出てくる牛乳すら飲んだことはないし、チーズなんて臭いでアウトである。世の中から一つ抹殺しても良いと言われたら、まずは防毒マスクを被ってピザ屋を襲撃するだろう。
しかしだ、、、少なくとも生まれたての頃は母乳で育ったようである。
だから、「乳」と付いたモノで唯一母乳だけは飲めるのではないかと思われる。
しかし、乳離れして以来、幸か不幸かそれを試す機会がないのである。
そこで、このブログで「誰か母乳を飲ませてください」と協力者を求めたこともある。(参照:「母乳の重要性」)
しかし、ひょんなところから協力者が現れたもんだ。
とはいえ、さすがにアメリカまで取りに行くわけにもいかんだろうし、送ってもらうのもな〜。
おまけに、母乳ってのはボトルからではなく直接飲まないといかんとも思うのである。そうでないと、空気に触れた時点で風味も変わってしまうだろうから、本当に飲めるのかどうかの確認はできないはずである。
いやはや、そういうことで、引き続き協力者求む。
それにしても、今回のお母さん、22歳か。。。(歳のことは重要ではありません、ただちょっと気になったもんで。。。)
(関連エントリー)
「28年ぶりのチーズ」
「アナフィラキシーショック」
「予期せぬチーズの襲来」
「禁乳」
(引用)
私の母乳、買ってくれませんか?
[米アイオワ州シーダーラピッズ 1日 AP] マーサ・ヘラーさん(22)宅の冷蔵庫には、彼女の母乳が入ったボトルでいっぱいだという。そこでヘラーさんは、母乳100オンスを200ドルで販売しようと、新聞に広告を出した。しかし値段は交渉次第です、とも話している。
ヘラーさんは今年8月から母乳をボトルに入れて冷蔵庫に保管していた。もともと自分の娘に与えるためにやっていたが、生後4ヶ月の娘はボトルからは母乳を飲んでくれないため、どんどんたまっていったという。
現在はアイオワ州立大学の母乳バンクに寄付しているが、今回広告に出した100オンス分はバンクに登録する以前のものであり、母乳提供者の検査に合格する前だったため、寄付したくてもできなかった分となっている。
シーダーラピッズのメディカルセンターで授乳コンサルタントとして働くリンダ・クラインさんは、「一般的に、母乳は冷蔵庫で6ヶ月間は保存できるとされています」と話す。
母乳を販売することを禁じる法律はアイオワ州には無い、とヘラーさんは言う。
広告後、彼女の母乳を本当に欲しいと言う人はまだ現れていない。「イタズラ電話が一件あっただけです」とヘラーさん。
(引用終)
ラベル:乳
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自分の母乳からアイスクリームを作って家族に食べさせている
若奥さん(日本人)が紹介されていたのを思い出しました。
その奥さん、家族に食べさせるのだけでは飽き足らず、
同じ団地の隣人にも(母乳とは言わずに)食べさせていました。^^;
そんな女性がぱんちょさんのお隣に住んでいたら、
ぱんちょさんももう少し乳製品を摂取されるようになるでしょうにねぇ。。。。
むむむ、、、そういうことではなく、
母乳は、直接摂取しないといかんのではないかと思うところです。