(引用)
正しいおしっこ学講座
2007年11月08日11時00分
今年9月、アメリカの微生物学会とせっけん洗剤協会が6000人を対象に行った調査の結果、公衆トイレで手を洗う男性は66%だったと発表したんです(女性は88%)。
その結果を受け、R25編集部でも、「手を洗う派・洗わない派」が大論争。「直接、男性器に触らなくてもできるから汚くない」「いや、そもそも男性器は汚くない!」「いや、汚い!」と、おしっこ論争なだけに水掛け論が続きました(←うまい)。
この論争に決着をつけるべく、『トイレの大常識』(ポプラ社刊)の監修者であり、日本トイレ協会の副会長でもある、平田純一さんに聞いてみました。
「トイレの後に手を洗うのは当然です。おしっこをすれば目に見えないしぶきが手やズボンにも付着しますから。それと本来ならば、おしっこの後どころか、前に洗うのが望ましいんですよ」
おしっこ前に?? なぜですか??
「そもそも体の中で一番汚れるのは、いろいろなところを直接触る手です。様々なバイ菌が付いている手であそこを触るのが一番危険なんですよ。感染症の可能性だってあるので、おしっこの前後、2回洗うのが正しいマナーですね」
考えてみればその通り! ほかに守らなくちゃいけないマナーってあります?
「基本は、おしっこを飛び散らさないようにすることです。小便器の場合、排水の穴から10〜20cm上の中央を狙えば、飛び散りにくい。あと、男性器は尿道の出口1cmほど手前にくびれがあり、そこを通ると、おしっこが回転してまっすぐに飛ぶんですが…なかには、このくびれの形がうまくいっていない人がいて、おしっこが二股になって飛び散りやすい。そういう方は、男性器を軽く回転させ、二股のおしっこを縦にして、中央に向けてください」
いや〜、この年になるまで正しいおしっこの仕方、知りませんでした…。今日からは、二度洗いと男性器の回転を心がけます!
(R25編集部)
(引用終)
(注意)
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