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ぱんちょなゴルフ道

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2008年02月01日

グランド・キャニオンへの道

 幸か不幸か、若い頃から世界の隅々まで行くような仕事をし続けた結果、仕事以外では海外に行きたくないと思い始めたのが10年くらい前である。それでもまだ行き続けているが。。。

 そりゃ、例えばパリなんて一生に一回でも一週間くらい行ければ良いのに、月に2回とかを何年も続けてしまうと、もうどうでもよくなってきた。そんなペースで行った所が世界中に散らばっているので、もうコリゴリである。
 で、あるとき、世界の中のまだ行っていないところで、本当に行きたいところを考えてみた。
 国レベルで考えると、ほぼ全制覇しているので、ピンポイントで考えてみたのだが、どうしてもサイズの大きい国の方が、その国の中での行き残しが多いのは否めない。
 とりあえず、国別で考えたところ、アメリカの場合、「マウント・ラシュモア(大統領の顔の彫刻のあるところ)」と「グランド・キャニオン」と「フォー・コーナーズ(四州が直角に交わっているところ)」には行っておきたいと思った。
 ちなみに、それ以外で頭に浮かんできたのは、世界的に考えても、イースター島のモアイ像くらいしかなく、もう一回行きたい所は幾つか浮かんできた。

 実は、「マウント・ラシュモア」には何回も行こうと試みたのだが、時間的な制約もあったりしていつ実現するか判らない。
 一方、「グランド・キャニオン」と「フォー・コーナーズ」は比較的近いので、まとめて行こうと考え、2年前に乗り込んだ。
 
 「グランド・キャニオンへの道」は、コロラド州の南西の端に位置する「デュランゴ」という街から始まった。


 デンバー発朝一番の飛行機に乗ったこのワタクシは、Dash-8というプロペラ機に乗って、





デュランゴに着いた



朝日が眩しい




空が青い


 空港で借りたレンタカーに乗って、畑の中の道を進むと、ちっぽけなデュランゴの街をアッという間に通り過ぎ、ドンドン西へと走る。





 かなり走ると、「メサベルデ国立公園こっち」という看板に思わず気を引かれてそちらに向かってしまった。急ぐこともないので。。。





入場料を払って中に入ると、こんな風景が




 とにかく公園がでかいので詳細は省く。
 とはいえ、このワタクシが最も強烈な印象を持ったのは、昔の人間が住んでいた建物である。


こんなのとか





こんなのとか



 スケールが大き過ぎるので、写真では判りにくいが、ビルのような形をした岩の住居のサイズは、下手な賃貸アパートよりはでかい。
 一体全体、なぜこんな超巨大な洞穴のようなところに、こんなでかい建物を作って住んでいたのだろう?


ちょっとズームアウト





もっとズームアウト




 おいおい結局何時間いたのだ?
 先を急がなくては。



こんな道をひた走る





なんか見えてきた





意味不明である





遠くにも妙なモニュメントが見える






そして、、、遂に来ました、フォー・コーナーズ





緊張高まる









ジャ〜〜〜ン




 もう昼前だ。
 とりあえず、先を急がないとまずい。
 

ひたすら走る





また何かあるぞ





こっちにも





こっちにも





まだまだ走る





これは少し妙な形をしている





近付いてみた



 あとで調べたら「メキシカン・ハット」というモニュメントであった。
 肝心のハットの部分はもうすぐ風化しそうな感じがしないでもないが。。。

 ゆっくりしていられない。


まだまだ走る



日がかなり傾いてきたぞ



また何かある












 実際には、ここにアップしていない無数のモニュメントがあった。さすがに途中で飽きてきた。とはいえ、モニュメントがなくて単なる道だけだったら寝ていたに違いない。



そして、遂に!



もう日が暮れるぞ。。。




とりあえずグランド・キャニオン満喫


























日が暮れる











流れ星!!
 
 

 さらに真っ暗な夜道を数時間走り、ようやく宿泊予定地であるアリゾナ州のフラッグスタッフに着いた。
 走行距離は2000キロに迫ろうとしていた。どだい、一日でこれだけの車移動は無茶だった。


 翌朝、フラッグスタッフの街を少し回ろうとしたら、
 なんと、自分の走っている道がかの有名なルート66だった!






そして空港




 その後飛行機を2回乗り継いでサンフランシスコに。


旅の最後の朝は名物の霧だった


posted by ぱんちょなあおのり at 04:02| Comment(6) | TrackBack(0) | ぱんちょな紀行文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぱんちょ様

空がすごくキレイですねぇ〜!
Posted by ハットトリック at 2008年02月01日 08:09
素晴らしい所ですね!
行くのに大変そうですが・・・(汗)

冒頭の岩の住居跡は遺跡なんでしょうか?
そういえば、アメリカでの遺跡の話って
あんまり聞いたことない気がします。
Posted by ひまひま at 2008年02月01日 12:02
あの奇妙な岩群はビュートと呼ばれるものかもしれませんね。
このあたりでよく見られる地形で、地層の特に硬い部分だけが侵食されずに残ったものです。
グランドキャニオンの侵食が究極的に進んだ段階とも言えるかもしれません(笑)
Posted by PASSER BY at 2008年02月01日 12:50
ハットトリックさま

 確かに。
 湿度の違いが、このような日本とはちょっと違う空の色を出しているのでは、と思うところです。
Posted by ぱんちょ at 2008年02月01日 18:45
ひまひまさま

 ストーリー展開上、すっとぼけて文章を書きましたが、「メサベルデ国立公園」では、西暦500年ぐらいから1300年ぐらいまでにこの地で生活していた先住民族の住居跡が見学できます。
 アメリカ考古学上、相当重要な遺跡のようです。

 それから、そのあとの写真にある奇岩群は、「モニュメントバレー」というところで、多くの西部劇の舞台となった場所のようです。
Posted by ぱんちょ at 2008年02月01日 18:55
PASSER BYさま

 大変勉強になりました。
 確かに、改めて調べてみるとビュートと呼ばれるものでした。
 周りで偉そうに説明しようと思います。
Posted by ぱんちょ at 2008年02月01日 19:02
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