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2008年03月23日

八方塞

 このワタクシ、占いの類をまったく信じない。

 だいたい4つの血液型で人間を分類できるなんてありえないだろうし、12の星座でも分類なんてできっこない。
 そんな事ができたら、育った環境も文化も全然違う地球の裏側の人と血液型が同じというだけで同じ性格になってしまうではないか。

 とはいえ、巷には占い好きな人が多いことも現実であり、それを否定するつもりもないし、このワタクシが、毎日6試合のプロ野球中継を見ていることが他の人には変であってもこのワタクシには普通のことであるように、占いが普通の人もいるだけの話である。

 よく「血液型は?」なんて聞かれるが、このワタクシの血液型は毎回変わる。本当の血液型である「O型」以外の血液型を適当に言っているからである。
 すると、相手はたいてい「だと思った〜」と言う。
 「だ」と思うわけはないのである。
 要するに、彼らは、何型であっても「だ」と思うに違いない。

 それはそれとして、本当に占ってもらった場合、「あなたの性格は○△でしょ」なんて言われて、それが違っていても、「ひょっとすると、そんな一面もあったかも。。。」なんて思ってしまうのが占いなのではないかと思うのである。
 逆に言うと、そう思わせることができる「話術」が占いの全てであり、口下手な占い師なんて存在しないような気がする。
 そう思うと、占いの場所や雰囲気ってのは、あまりにも普通ではないところが多いような気がするし、そのときの音楽なども、いかにも話術に引き込まれそうな音楽である。
 パチンコ屋の中で「軍艦マーチ」を聞きながら占ってもらうなんてことはないだろうし、甲子園で六甲おろしを聞きながら占ってもらうなんてこともない。
 非日常的な雰囲気で独特の語り方、、、それが占いの成否の気がしてならない。


 おっと、そんなことはどうでもよかった。
 たまたま飛行機の中で手に取って読んだ記事に「風水」の事が書いてあった。
 北京という都市は、「風水」により建築されていて、今年開催するオリンピックの施設も「風水」的に完璧というような話である。
 面白かったのは、オリンピック施設の設計者が外国人(非中国人)であるにもかかわらず、「風水」が取り入れられたという点だった。

 、、、で、その文章を読んでいたとき、「風水」と関係はまったくないのだが、高校のときの友人のことを思い出した。
 その男、受験を前にして易者のところに行ったのである。
 易者が、「西の方の大学を受ければ必ず受かるが、他の方角は止めろ」と言ったようで、この男は、このワタクシと一緒に「東京に行こう」と言っていたのに、西の方の大学を受けたのであった。
 そして、見事に受からなかった。。。
 それは、「彼が八方塞」だったのか「彼の実力の問題」なのか、占いを信じないこのワタクシには分からない。

 そして、このワタクシにとって厄年(って何?)の今年、このワタクシは年初から絶好調である。
 どうも、七五三も厄年も、神社仏閣の金儲けの手段のような気がしてならない。


(追記)
 中学の頃、付き合っていた彼女は双子座で、このワタクシは水瓶座で、よく相性バッチリと言われていたものであった。
 あるとき、深夜ラジオを聞いていたら、占いコーナーの投書に、偶然我々カップルとまったく同じ生年月日のカップルが占い依頼をしたものがあった。
 ラジオの占い師曰く、「二人は、双子座と水瓶座の中でも、最も相性の良い誕生日同士です。きっとうまくいくでしょう」と言うのであった。
 我々は、数ヵ月後に別れた。。。

 実は、このワタクシも、それまでは占いを信じていたのであった。。。


(関連エントリー)
 「スピリチュアルな男増殖中
 「異性の本音が判る機械登場!
 「肥満と社交性
posted by ぱんちょなあおのり at 22:00| Comment(3) | TrackBack(0) | ぱんちょなエッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も若い頃、何気なく占ってもらったところ、
(趣味で占いをやっている人だったのでタダでしたが)
これから父が倒れて大変な思いをすることになると言われ、
数年後、それが当たってしまったことがあります。
それ以来、占いをしたことはありません。
避けられない悲しい未来なら、知らない方が幸せです。
私は未来は『白紙』でいいのだと思っています。

誰でも不安を抱えて生きているものですが、
占いとは、そんな人の心の弱さを相手にしている商売なのでしょうね。

Posted by ひまひま at 2008年03月24日 23:29
性格分類とかその手のものは、また意味合いが違いますけど、未来を占うというように、「分類」ではなくてある程度個人的な占いというのは、こっちが賢く利用すればいいのだと思います。

何かに迷っている時に、背中を押してもらったり、
あるいは、スッパリ諦めるきっかけにしたり。

ただ、ひまひまさんのおっしゃるように、
確かに、悪いこと言われるとものすごく気になるというのはありますね〜。

しかし、本当に優れた占い師は、そういうことを悪いように言ったりしません。
どんな診断だろうと、なぜかその人と話すと元気になって帰って来られる。
これが、よい占い師であり、こういう人を見つけてつき合えるなら、意味のある使い方ができるんだと思います。。。
(私は、全国占い師連合会の回し者ではありません)

これも、ぱんちょさんの言う、話術の大切さということなのかもしれませんけど。
Posted by miha at 2008年03月25日 12:16
 どんな職業にも一流とヘボがいるように、占い師にもピンからキリまでいると思います。
 一流の占い師なら「これから父が倒れて大変な思いをすることになる」というようなことを言い放って終わることはないと思います。
 少なくとも人を救うことが大前提である(とこのワタクシは思っている)占い師である以上、ヘボにはあたりたくないものです。
Posted by ぱんちょ at 2008年03月31日 01:57
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