夕張探訪

　先日、北海道に行く用事があった際に(用事っていっても、日ハム対阪神を見に行っただけだが。。。)、ナイターが始まるまでの昼間に夕張を訪れた。
　財政破綻で大騒ぎの夕張に少しでもお金を落とそうとするのは、国民の義務ではないかと思ってのことだ。(なんてこのワタクシは博愛主義なのだろう！)

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久々のフィリピン

　天安門事件の頃から、毎月のように中国に行っている。
　そういう意味では、世界の中でも劇的に変化している代表のような国のこの２０年をずっと見てきていることになる。

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ボストン春巻事件

　このワタクシ、大の点心好きである。
　いや、実際には、大の餃子好き、大の春巻好きと言ったほうが正しいかもしれない。

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グランド・キャニオンへの道

　幸か不幸か、若い頃から世界の隅々まで行くような仕事をし続けた結果、仕事以外では海外に行きたくないと思い始めたのが１０年くらい前である。それでもまだ行き続けているが。。。

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田園都市線、、、動かず。。。

　実は最近、マイブームになっているものがある。

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窓側の座席

　久しぶりにバンコクにやって来た。(なお、バンコクはこれからの話に何の関係もない)

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大阪発大阪行き

　その日このワタクシは、朝一番に大阪空港のチェックインカウンターから繋がる長蛇の列の中にいた。

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ダイヤ改正

　７月１日。

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はるばる来たぜ函館

　函館に行くと、なぜかいつも雨である。

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北の大地

　プロ野球の中継を見ていると、アナウンサーが「広島は来週から北の大地で日本ハム戦です」なんて言ったりして「北の大地」という言葉が乱用されている。

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バルセロナで泳ぐ

　スペインの東部では酷暑のためにクラゲが大量発生していて、海水浴客が海に入れない事態になっているらしい。
　実はこのワタクシ、全然別の理由で海に入れないという事態に遭遇してしまった。

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ウズベキスタンホテル

　このワタクシが初めてウズベキスタンに行ったときのことである。

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中国のカラオケボックスの思い出

　今から１５年くらい前の中国での出来事である。

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ぱんちょな沖縄移住計画−第六日−

　移住先決定！

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ぱんちょな沖縄移住計画−第五日−

　久々に太陽がお目見えした。

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ぱんちょな沖縄移住計画−第四日−

　朝からサーフィン。

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ぱんちょな沖縄移住計画−第三日−

　波が小さかったので、サーフィンは中止。

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古宇利島

　沖縄本島の真ん中より少し北に北西側に突き出た半島がある。これが本部半島である。この本部半島の東側に半島とほとんど接するように二つの島が並んでいる。本島に近い方から屋我地島と古宇利島である。

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ぱんちょな沖縄移住計画−第二日−

　早速朝からサーフィンに繰り出した。
　トンでもない天気で、太陽がのぞいたかと思うと、いきなり突風、そして大雨、そして太陽。なんて目まぐるしいんだ。

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ぱんちょな沖縄移住計画−第一日−

　車を預けた三日後、このワタクシは空路那覇へ。
　折からの台風の影響で、車を載せたフェリーのスケジュールが少し遅れているようだ。

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ぱんちょな沖縄移住計画−プロローグ−

　この夏、このワタクシは突然思い立って沖縄に移住することにした。

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オーストラリア入国審査

　このワタクシ、色々な国の色々な国境を突破した経験はあるのだが、時としてトンでもない事が起こってしまう。

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キエフの中華料理店とイタリア料理店

　このワタクシが、ウクライナに足繁く通っていたのは、チェルノブイリ事故からまだそんなに時間の経っていないときであった。
　ソ連そのものの崩壊は決定的であり、東側諸国が資本化する前夜という時期である。

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松島や、、、

　松尾芭蕉が『奥の細道』で松島を訪れた際に、あまりに絶景なので句が浮かばず、「松島やああ松島や松島や」と詠んだという逸話があるが、あの松尾芭蕉が、いくら句が浮かばなくても「松島やああ松島や松島や」ではいくらなんでもレベルが低過ぎると思わざるを得ない。

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米国入国審査(２)

　アメリカに入国するときの入国書類はどこで入手するだろうか。

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知床−熊の湯温泉−

　知床半島の太平洋側に羅臼という街がある。

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ぱんちょな奥多摩プチ旅行

　青梅街道で土砂崩れがあったとテレビが言い出したので、作業をやめてテレビをみたら、奥多摩町を走る青梅街道で被害が出ているとのことであった。

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久々の福岡

　久々に福岡に行った。(参照：「金本の連続イニング出場とドーム球場」)

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メキシコに拳銃を持ち込むな

　数年前にロサンゼルスからメキシコのティファナに行ったときのこと。

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変な恋

　カナダの刑務所で収容者への入れ墨サービスが始まったらしい。これを「サービス」というかは別として、各国でいろんなことを考えるものである。

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ヤンキー魂

　昼はまだしも、トゥールーズの朝は非常に寒い。その激寒の中、あろうことか、朝６時４０分発という、ありえない時間の飛行機に乗るべく空港に向った。

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米国入国審査

　昼はまだしも、トゥールーズの朝は非常に寒い。その激寒の中、あろうことか、朝６時４０分発という、ありえない時間の飛行機に乗るべく空港に向った。

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フレンチ魂

　フランスのトゥールーズで週末を過ごすことになったこのワタクシは、当然思い立って、故郷であるスペインの、バルセロナに乗り込むことにした。

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愛独心(2)

　年がら年中体が凝り固まっているボクは、時間とお金があれば必ずマッサージに行く。

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ゲルマン魂

　先日、ドイツのデュッセルドルフからオランダのロッテルダムまで車で移動することになった。その距離約250km。午前11時にデュッセルドルフ空港に着いて、午後1時の会議をロッテルダムで行うという強行軍である。

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カリブの熱い夜

　アメリカ南部のノースカロライナ州・シャーロットから数時間、、、そこにはラテンの熱い風が待っていた。

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空飛ぶペプシ

　2000年3月末。このワタクシは、愛すべきホッケーチームであるモントリオール・カナディアンズをなんとかプレーオフに押しやるべく、米国フロリダ州に渡った。別にこのワタクシが行ったからといって急に成績が改善するわけではないのだが。

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